森下えみこ新刊『45歳（独身）、どんな感じ？』
＼出版記念／11月29日発売となる、人気イラストレーター森下えみこさんの最新コミックエッセイを特別にOUR FEEL出張掲載中！
ご自身のコミックエッセイを出すのは、なんと8年ぶり！？
「自分はこんな感じで生きているけど、みんなはどんな感じで生きてる？」
30代でコミックエッセイを描きはじめ、40歳で上京した、森下えみこさん。
現在、東京在住。
フリーランスのイラストレーターとしてぼちぼちやっている。
ひとり暮らし歴25年。
45歳というターニングポイント。
なってみないとわからないこと、あらためて気づくことって結構多い。
体のこと、30代からの変化で感じること、あきらめと希望を抱きながらもおひとりさまとして、ゆるく自分らしく生きる「えみこの日常」を描く作品。
イラストレーター、マンガ家。静岡県生まれ。
コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。
主な著書に『40 歳になったことだし』（幻冬舎）、『今日も朝からたまご焼き』、「独りでできるもん」シリーズ（共にKADOKAWA ／メディアファクトリー）、『キャベツのせん切り、できますか？』（ナツメ社）、『あしたの、のぞみ』『えみこ、開運中！』（共に日本文芸社）など多数。
https://x.com/morishitaemiko
